最終更新:2017-01-10 (火) 11:19:57 (527d)

TeX用語集

Lamed

TeX で眞の多言語組版を実現するのはちょっと難しい。
組み方向の違い、行送りの違い、ハイフネーションの違い、 放言の違い、スペルの違い、字並びの違い、スペーシングの違い 等など例をあげればきりがない。
例えば、 LR, RL, TD の組み方向が混在する文書をやるのは相当手続きが多い。
unicode をベースにユーザーが入力メソッドを意識することなく、 あらゆる言語をあらゆる放言つきで組版出来れば便利だ。
TeX で多言語組版(表意文字圏を含む)を実現する一つの方法として Omega や Lambda を用いることも考えられるが、e-TeX を ベースにした方が良いだろうという流れになってきた。
e-TeX を ベースに unicode による多言語組版を実現するプログラムが Lamed である、これは LaTeX 用で、 TeX 用は Aleph という名前である。